リアルタイムな運行状況も、おでかけ情報も、阪急のすべてがここに。
[場所]阪急電車全線
阪急電鉄では「たくさんの便利を、手の中に。」のサブタイトルで阪急沿線アプリの配信が開始されている。
「リアルタイムな運行状況も、おでかけ情報も、阪急のすべてがここに。」のキャッチフレーズからは、特に鉄道好き向けのアプリではないのは分かるが、大手私鉄会社直系のアプリということで、現時点では珍しいのでココで紹介させていただいた。 続きを読む
[場所]阪急電車全線
阪急電鉄では「たくさんの便利を、手の中に。」のサブタイトルで阪急沿線アプリの配信が開始されている。
「リアルタイムな運行状況も、おでかけ情報も、阪急のすべてがここに。」のキャッチフレーズからは、特に鉄道好き向けのアプリではないのは分かるが、大手私鉄会社直系のアプリということで、現時点では珍しいのでココで紹介させていただいた。 続きを読む
[場所]名古屋市交通局
愛知県の名古屋市交通局は2022年8月1日で100周年を迎えた。現在、それを記念した「市営交通100年祭」企画が着々と進行している。
このうち大型プロジェクトの一つとして名古屋市営地下鉄東山線/名城線・名港線に、かつての黄色い電車(黄電)のカラーリングがラッピングで再現された車輛の運行を行っている。 続きを読む
[場所]記事的にはJR船橋駅&JR成田空港駅
先日、当サイトの姉妹サイト富山と東京に「JRE駅たびコンシェルジュにて おわら風の盆 を生中継」という記事を書くべく筆者的に思ったのが「駅たびコンシェルジュとは何ぞや?」という疑問。なので筆者近隣の駅にある同施設を訪ねたのだが、訪ねて解ったこととして、まだ開設して1年チョイの施設だったということ。ならば鉄道旅好きの皆さんに伝えるべく、こちらでも記事にしてしまおうか…と、そのような経緯でココで紹介することにした。 続きを読む
[場所]アルピコ交通鉄道上高地線 松本-新島々
長野県のアルピコ交通鉄道上高地線の3000形3003-3004編成の、いわゆるかつての松電カラーを纏った「モハ10形リバイバルカラー列車」は、2021年8月の大雨による河川の増水で 西松本-渚 間に架かる田川橋梁が不通になったため、2022年6月10日直前の同橋梁が修復されるまでの間に松本駅に閉じ込められ休車になっていたことは、2022年6月1日アップ「祝・アルピコ交通鉄道線 松本-渚 間2022年6月10日運転再開」の中で触れている。
そのような約10ヶ月も稼働しなかったこの電車の去就が気になっていたが、なんと2022年8月28日から現役復帰する。 続きを読む