寝台特急「北斗星」「トワイライトエクスプレス」など計画運休が始まっています

青函トンネルを通る夜行列車が対象

北海道新幹線は青函トンネルを含む一部で在来線との共用走行区間があります。
この区間で開業に向けた検査や試験のための時間をとる必要から、計画運休や到着時刻変更があります。
2014年10月から2015年2月までの運転計画が発表されています。

影響のある列車

  • 寝台特急「北斗星」
  • 急行「はまなす」
  • 臨時寝台特急「カシオペア」
  • 臨時寝台特急「トワイライトエクスプレス」


カシオペアは2014年12月17日まで車両定期点検中で運休です。
トワイライトエクスプレスは来春の運転終了が発表されていますので、2月以降の運転日にも要注意です。

詳しくはJR北海道のプレスリリースをご覧下さい。