何かタイトルの一部に見覚えがあるけれども、気にしてはいけない(笑)
[場所]東京モノレール 大井競馬場前駅の西約150m
令和8年(2026年)は午(馬)年ということで、正月一発めの記事は競馬場モノにしようと決め、直近の過去写真を眺めていて見つけたのが、この度の東京シティ競馬TCK大井競馬場ネタになる。
TCK大井競馬場の正門側から入場すると、馬のオブジェが出迎えてくれる。この日付(実はズレている)や背景から、いつの訪問だかがモロばれである(笑)。何かタイトルの一部に見覚えがある人は多いと思うが、それは以前の2024年8月15日アップ「中山競馬場パークウインズで航空機を眺める???」なるタイトルにて、千葉県のJRA中山競馬場の場外開催日に、そのスタンドなりからHND(羽田空港)離陸の航空機を眺めて楽しもう…みたいなことを記事にしているのだが、そのパクリだからに他ならない(笑)。
TCK大井競馬場のスタンドで、手前がG-FRONT。奥がL-WING。お客さんが皆無なのは本開催日以外の撮影だからになる。そして東京シティ競馬TCK大井競馬場からは、そのJRA中山競馬場よりも、HND離着陸の航空機がもっと大きく見える場所ということで、ココで紹介させていただいた。
まずは、その大井競馬場G-FRONTよりの眺めから見ていこう。
TCK大井競馬場G-FRONTから眺めた、HNDのC滑走路16Lから上がるITAエアウェイズのA350。APSサイズ280mmノートリミングでの大きさ。タイトル写真は、同機を同じ場所からワイドに撮影した写真。上の写真も含めてだが、航空機のアップ写真は見え方の差異を防ぐため、以後の航空機のG-FRONTからのアップはAPSサイズによる280mmレンズでの撮影によるノートリミング掲載な点を申し添えておく。
なお、タイトル回りにおける東京シティ競馬TCK大井競馬場の最寄駅の[場所]は東京モノレール 大井競馬場前駅と記したが、2本のレールの上を自走する鉄道利用としては京浜急行電鉄本線 立会川駅が最寄りで、そこから南東500mほどの地点に位置している。
G-FRONTからは東京モノレールの走行シーンが眺められる。右が羽田空港第2ターミナル方。車輌は10000形。
TCK大井競馬場北門入場口近くの歩道橋にある装飾絵タイル。
京浜急行電鉄本線 立会川駅からTCK大井競馬場へ向かう場合、道中にて坂本龍馬が出迎えてくれる。ただし、東京シティ競馬TCK大井競馬場から眺められる航空機は、JRA中山競馬場のように一定化していない。なぜなら羽田空港に近すぎるため、離着陸方向が風向きにより変わるので、場合によってはC滑走路16L(北北西)からの離陸機しか見れないパターンもあったりする。
なので、見られる航空機は限られ、想定通りにはならない場合が多いが、そこは「運」として割り切って頂けたら…気が安らぐと、思う。
HNDの16Lから上がったコリアンエアー機。左が北北西になる。
上のコリアンエアー機のアップで、機種はB787。ところで、東京シティ競馬TCK大井競馬場は、以前には南関東の他の3競馬場の開催日には場外として入場できたが、2025年3月31日(月)をもって場外入場は休止している。大井競馬場内のJ-PLACEも大井競馬開催日とJRA開催日の重複する日およびホープフルS、有馬記念当日のみの営業になるので、実質的に大井競馬開催日のみしか東京シティ競馬TCK大井競馬場には入場できない(非開催日でも別イベントがある場合にはこの限りではありません)。また、トゥインクルレース開催日の開門時刻は午後からの場合が多いことも申し述べておく。ちなみに大井競馬開催日の入場には入場料100円(指定席は別途に指定席料金が必要になります)が掛かる。
HNDの16Lから上がったITAエアウェイズ機で、タイトル写真の続き。
上のITAエアウェイズ機のアップで、機種はA350。■15時過ぎからA滑走路への着陸機のアプローチが16Rに変更されたので…
近年話題となった、新宿とか渋谷の上空を航過する進入ルートは、HND(羽田空港)A滑走路の16Rへの着陸機のアプローチのためのコースになる。
この進入ルートに関しては、賛否両論がイマダにあるが、ココではそれにはあえて触れないこととする。
さて、そのA滑走路への着陸機のアプローチのコースが、筆者が大井競馬場に居た日の15時スギから16R方からに変更になったので、その時に、大井競馬場のウマイルスクエア(スタンド脇の広場)から撮った写真を、ワイド1枚、アップ3枚ほど掲載しておこう。
15時過ぎからは着陸機のアプローチが16Rへと切り替わったので、TCK大井競馬場の上空を着陸機が航過するようになった。機体はJALのA350。レンズはiPhone1×。
尾部方向が北北西方。機体はANAのB787。レンズは85mm。
機体はユナイテッド航空のB777。レンズは55mm。
機体はJALのB737。レンズは200mm。16Rへのアプローチに関してはいろいろな意見があるが、ここからは筆者の感想になるのだけれども、羽田空港のエプロン用地の拡張などが済んだら、いま新宿・渋谷上空を航過している進入ルートは、余程の場合を除いては使用されなくなると思うので、このルートに乗れたっていう時には、副都心を遊覧飛行している気分で(以下略)。
大井競馬場フリーマーケットも見逃せない
南関東の公営競馬が原則として開催されない土日(一部例外あり)に、大井競馬場の北側にある駐車場の脇の区画において、大井競馬場フリーマーケットが、やはりその土日(一部例外あり)に開催されている。
大井競馬場フリーマーケットの様子。ナゼ、このフリーマーケットは南関東の公営競馬の開催がない日(一部例外あり)に開催されているのか? その歴史的経緯は解らないが、東京都品川区のアノ辺の名物になっていることは確かなようである。
東京シティ競馬TCK大井競馬場HP
https://www.tokyocitykeiba.com
大井競馬場フリーマーケット・インスタグラム
https://www.instagram.com/tokyocity_fleamarket
ここに掲載の内容はアップ日時点の情報になります。その後に状況の変化や、変更があった場合にはご容赦ください。
[寄稿者プロフィール]
秋本敏行: のりものカメラマン
1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。