点灯しない信号機 新保安システムで安全向上 東上本線

T-DATCを導入

東武鉄道東上本線は2015年1月31日より新しい保安システム「T-DATC」を川越市と小川町間で営業運転時に使用を開始しました。
今までの保安システムであるATSに代わりATCを使用しています。

ATSとATC

ATSとは自動列車停止装置のことで、電車が停止信号を超ないように自動的に停止させる装置のことです。
一方ATCは自動列車制御装置と言い、電車の運転席に信号機があり、線路脇に信号機は必要無いのです。
T-DATCはATC一種で東武用のものです。

役目を終えた地上信号機の今

ではT-DATCを使用開始した川越市から小川町間の地上信号機はいまどうなっているのでしょうか。
赤信号になっている?
いや全て青になっている?
線路脇から抜かれた?


霞ヶ関 川越市間
正解は、不点灯でした。
今回確認した信号機は1ヶ所のみだったのですが多分全ての信号機が不点灯になっていると思われます。(入替信号などは不明です)
画像は踏切から撮っています。踏切合図標識がどうなっているか確かめるのを忘れてました。次回見てみたいと思います。

東武鉄道では東上本線の川越市から池袋間も2015年度内に「T-DATC」を導入予定としています。