鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]秩父鉄道秩父本線 熊谷-三峰口など
埼玉県の 秩父鉄道 熊谷⇔三峰口 間を走る「SLパレオエクスプレス」が、2025年は4月19日(土)から12月7日(日)までの土日祝日を中心(土曜運休日あり)に一部平日を含む、計89日間(旅行会社による貸切ツアーを除く)に運行する。
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[場所]秩父鉄道秩父本線 熊谷-三峰口など
埼玉県の 秩父鉄道 熊谷⇔三峰口 間を走る「SLパレオエクスプレス」が、2025年は4月19日(土)から12月7日(日)までの土日祝日を中心(土曜運休日あり)に一部平日を含む、計89日間(旅行会社による貸切ツアーを除く)に運行する。
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[場所]立山黒部貫光-関電トンネル電気バス
富山県と長野県を結ぶ立山黒部アルペンルートは、標高2,450mの室堂ターミナルを頂点として、乗り物を複数乗り継ぎ(黒部ダム部分は徒歩連絡)超える世界有数の山岳観光コースで、その間にて立山連峰や後ろ立山連峰をトンネルで抜けたり、途中には雄山や剱岳といった立山連峰を間近に見られる地点があったりと、人気の中部山岳国立公園貫通ルートになっている。
その立山黒部アルペンルートだけれども、冬季間は閉鎖されることは皆さんご存知だろう。
この立山黒部アルペンルートが、2025年は4月15日(火)~11月30日(日)の期間に営業されることが先日に発表された。 続きを読む
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[場所]あいの風とやま鉄道 高岡-泊
あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」は、例年4月~の運行計画が冬頃に発表される。
2025年度の4月~の運行カレンダーも年初に発表されていたが、当サイトではギリギリのこの時期にお伝えする。 続きを読む
[場所]JR上越新幹線・信越本線 長岡駅 北北東約500m
本年は大東亜戦争が終結してから80年の節目の年になり、そしてこの2025年8月15日には80回目の、日本国内で世間的に言われている終戦の日を迎える。これに因んで、筆者が過去に訪れたことのある大東亜戦争に所縁の展示がある施設のうち、デジカメ化後の写真で撮ってあった3テーマに添う箇所を、不定期シリーズにはなるけれども紹介していこう。その第1回は、新潟県長岡市の山本五十六旧日本海軍元帥の生家(復元)と山本五十六記念館をご紹介。 続きを読む
[場所]JR七尾線 金沢-和倉温泉
JR西日本の、北陸を代表する2大観光列車のうち、「花嫁のれん」は、令和6年能登半島地震の影響により2024年は運転を見合わせていたが、2025年は貸切ツアーなど団体専用列車として3月7日(金)から運転を再開する。 続きを読む