鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]JR宗谷本線 士別駅前北北東約300m士別軌道本社
北海道上川総合振興局管内の士別市にあるバス会社「士別軌道」が保有している、いまや全国的に貴重となった現役モノコックバスの『日野K-RC301-P 1982年式』が、2025年シーズンは路線バスとしての運行を、4月26日(土)から開始~10月19日(日)までの期間(7月14日~8月16日・9月1日~12日の期間は車検・整備のためウヤ)で運行する。 続きを読む
[場所]JR宗谷本線 士別駅前北北東約300m士別軌道本社
北海道上川総合振興局管内の士別市にあるバス会社「士別軌道」が保有している、いまや全国的に貴重となった現役モノコックバスの『日野K-RC301-P 1982年式』が、2025年シーズンは路線バスとしての運行を、4月26日(土)から開始~10月19日(日)までの期間(7月14日~8月16日・9月1日~12日の期間は車検・整備のためウヤ)で運行する。 続きを読む
[場所]黒部峡谷鉄道本線 宇奈月-猫又
2025シーズンは、昨年に引き続き令和6年能登半島地震に伴う鐘釣橋損傷によりGW明け以後の5月10日~11月30日も宇奈月-猫又 間での運行になる
「鉄軌道王国」を名乗る富山県にある地方鉄道の一つ、黒部川沿いを走る軌間762mmゲージの黒部峡谷鉄道本線の、通称「トロッコ電車」の2025年の営業運転は、春のうちには、4月20日(日)より、まずは 宇奈月-笹平 間の一部区間から開始。次に運行区間を延ばし5月3日(金)~に宇奈月-笹平、そして初夏5月10日(土)~に宇奈月-猫又 間での運行へと至るとのこと。 続きを読む
[場所]秩父鉄道秩父本線 熊谷-三峰口など
埼玉県の 秩父鉄道 熊谷⇔三峰口 間を走る「SLパレオエクスプレス」が、2025年は4月19日(土)から12月7日(日)までの土日祝日を中心(土曜運休日あり)に一部平日を含む、計89日間(旅行会社による貸切ツアーを除く)に運行する。
続きを読む
鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]立山黒部貫光-関電トンネル電気バス
富山県と長野県を結ぶ立山黒部アルペンルートは、標高2,450mの室堂ターミナルを頂点として、乗り物を複数乗り継ぎ(黒部ダム部分は徒歩連絡)超える世界有数の山岳観光コースで、その間にて立山連峰や後ろ立山連峰をトンネルで抜けたり、途中には雄山や剱岳といった立山連峰を間近に見られる地点があったりと、人気の中部山岳国立公園貫通ルートになっている。
その立山黒部アルペンルートだけれども、冬季間は閉鎖されることは皆さんご存知だろう。
この立山黒部アルペンルートが、2025年は4月15日(火)~11月30日(日)の期間に営業されることが先日に発表された。 続きを読む
鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]あいの風とやま鉄道 高岡-泊
あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」は、例年4月~の運行計画が冬頃に発表される。
2025年度の4月~の運行カレンダーも年初に発表されていたが、当サイトではギリギリのこの時期にお伝えする。 続きを読む