タグ別アーカイブ: 福島県

移設復旧した常磐線富岡駅を訪ねてみた

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]JR常磐線 富岡駅
2011年の東日本大震災で被災した以後、JR常磐線の一部に不通区間が生じていたが、このうち、竜田-富岡 間が、2017年10月21日に運転を再開した。それによって富岡駅が復旧されたのだが、その駅位置が仙台方(常磐線の終点は「岩沼」だが、便宜上この表現を使わせていただく)に移設したという情報が舞い込んでいたため、その真偽を確かめたく、遅ればせながら2018年1月10日に訪ねてきた。
写真メインの記事になるが、ぜひおつき合いいただければ幸いに思う。 続きを読む

常磐線の復旧区間の線路移設部分を眺める

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所]JR常磐線 駒ヶ嶺-浜吉田
2011年3月11日の東日本大震災による津波で被災したJR常磐線の不通区間のうち、相馬-浜吉田 間の復旧工事が完成し、2016年12月10日に営業運転を再開した。これにより、常磐線の北部は先に運転再開されていた 小高-相馬 間と相馬駅で接続し、小高-岩沼 間が1つにつながった。 続きを読む

元・国鉄熱塩駅を利用した日中線記念館

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所] 元・国鉄日中線 熱塩駅

「日中に走らない日中線」と揶揄された元・国鉄日中線は、福島県会津地方の喜多方駅と熱塩駅を結んでいた11.6kmの鉄道路線。上記の皮肉の通り1日朝夕夜3往復しか列車が走らなかったような閑散路線ということもあって、1981年9月18日に第1次特定地方交通線として廃止承認。1984年3月31日に『さようなら日中線号』が運転され、翌日付で全線が廃止された。だが、終着駅であった熱塩駅の駅舎は『日中線記念館』として保存され、往時の面影を今でも見ることができる。 続きを読む

電車内で開催されていた野馬追の絵画展

[場所] JR常磐線 原ノ町-相馬

2015年6月21日に、JR常磐線 原ノ町-相馬 間を走る701系電車の車内で『甲冑列車に乗ろう!!』と題したイベントが「相双振興局」により開催された。
それに合わせて車内の広告スペースに、昨年に開催された『2014年度 第3回 ()()(おい)の里南相馬 子どもたちが描くふるさと絵画展』に展示されていた絵画が同日より8月18日までの約2ヶ月の間、この区間を走る701系電車の車内に掲出されていた。
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JR常磐線 不通区間を訪ねてみた

[場所] JR常磐線 竜田-原ノ町・相馬-浜吉田

常磐線の不通区間を訪ねてみました

2015年6月時点での常磐線の不通区間は2区間あり、そのうち、浜吉田-相馬間は山側にルートを変更して、2017年春の復旧を目指して工事真っ盛りであり、現時点で運行中の相馬-原ノ町間からその南側、原ノ町-小高間は2016年春、小高-浪江間は2017年春、そして帰還困難区域を挟んだ富岡-竜田間は2018年春の復旧を目指して、それなりに工事が進展中である。
なお、今回は常磐線を北側から辿ったため、区間の表記は北->南に統一させていただいた。また、日々変化がある区間であるため、撮影した年月日が2015年6月18~19日であることも記しておく。 続きを読む