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[場所]JR釧網本線 網走-知床斜里
JR北海道 釧網本線の 桂台(網走市)-知床斜里 間はオホーツク海沿岸を通っていることは、当サイトの読者ならご存知と思う。この区間から見えるオホーツク海は厳冬季の1月後半頃~3月半ば頃までは流氷が押し寄せる光景が展開する(風向きにより見えない場合もあります)。
さて、この区間を含む 網走-知床斜里 間には2017年冬期から観光列車「流氷物語号」が走り始めている。2021年から「流氷物語号」はキハ40形改造の流氷の恵み+森の恵みによって運行するようになり、気動車好き注目の列車になったが、2026年も冬期間に、キハ40形気動車により運行される。

同氏note:https://note.com/maeda_takahiro_
1号 網走駅09:50発→北浜駅10:02着~10:13発→浜小清水駅10:24発→知床斜里駅10:41着
3号 網走駅13:04発→北浜駅13:16着~13:27発→浜小清水駅13:38発→知床斜里駅13:55着
2号 知床斜里駅11:40発→浜小清水駅11:56着~12:21発→北浜駅12:31発→網走駅12:44着
4号 知床斜里駅14:10発→浜小清水駅14:26着~14:51発→北浜駅15:01発→網走駅15:14着
※運転日・時刻は予告なく変更される場合があります。
知床斜里行は北浜駅で約10分、網走行は浜小清水駅で25分停車するのがキーポイントで、両駅ともに展望台があるので、オホーツク海が俯瞰で眺められる。





「流氷物語号」の詳細は下記お知らせURLにて。
https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/ryuhyo/
JR北海道のキハ40形気動車は2025年3月15日のJRダイヤ改正により定期運用から撤退するニュースが一部のメディアなどにて発表されていたが、その流れとして、すでに標準色は営業運転から撤退していて、これ以後の旅客営業車輌は観光列車タイプ8両が苫小牧地区に集約されている。
2026年シーズンの流氷物語号は、上の「お知らせ」URLを見る限りではキハ40形森の恵み号+流氷の恵み号がハルバル網走地区まで遠征して、同編成にて運転されるようなので一安心である。
■流氷の動向は下記URLにて…
なお、流氷は風向きなど気象条件によっては沖合の方へ流されていってしまう場合もあるので、流氷の動向が知りたい方には下記の第一管区海上保安本部の期間限定サイトをお勧めしておく。
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN1/drift_ice/ice_chart/latest_icechart_jp.html
クリオネを見るならオホーツク流氷館へ
一昨年の同テーマ記事の訂正です。
2024年1月15日アップの同テーマの記事内において下の写真を掲載いたしましたが、この看板は2024年春時点では撤去されていました。

オホーツク流氷館URL:https://www.ryuhyokan.com
ここに掲載の内容はアップ日時点の情報になります。その後に状況の変化や、変更があった場合にはご容赦ください。
[寄稿者プロフィール]
秋本敏行: のりものカメラマン
1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。