あいの風とやま鉄道を走る高低差4,000mがテーマのダイニング列車
鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]あいの風とやま鉄道 高岡-泊
あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」は、例年春~の運行計画が年末頃に発表されるけれども、2026年度は3月14日から運行を開始することと、そして2026年3月時点において9月までの運行カレンダーが発信されている。
実は2025年末に、年末~車輌検査のための運休と、2026年3月14日~運行を開始することも発表されていたが、速報性を狙わない当サイトでは2026年度の運行を始めるギリギリのこの時期にお伝えする。
一万三千尺物語号は英語名「The Story of 13000’」も付される、「高低差4,000mがテーマのダイニング列車」のこと。

「一万三千尺」とは、標高3,000m級の山々が連なる立山連峰と、深海底の海面からの深さが約1,000mある富山湾との高低差4,000mを尺貫法にした数値で、それを漢字にて表現している。

1号「富山湾鮨コース」
1号「富山湾鮨コース」の運転時刻は、
富山 12:20発 →泊 13:10着~13:26発 → 富山14:24着
所要時間:約2時間4分
料理提供者は 有限会社 美人家 富山湾氷見前鮨 銀兆
2号「越中懐石コース」
2号「越中懐石コース」の運転時刻は、
富山 16:34発 → 黒部 17:07着~17:23発 →高岡 18:13着~18:30発 → 富山 18:50着
所要時間:約2時間16分
料理提供者は 株式会社五万石
和菓子提供者は 引網香月堂
お食事・ルート紹介URL
https://13000story.com/map/
運行カレンダー・料金・予約方法などは下記URLにて
https://13000story.com/reserve/

タイトル写真も1号車で、その海側。越中大門駅にて撮影
https://www.13000story.com/common/images/pdf/13000story-ja-202604.pdf
※コチラには9月までの運行カレンダーが出ています。
あいの風とやま鉄道
https://ainokaze.co.jp
ここに掲載の内容はアップ日時点の情報になります。その後に状況の変化や、変更があった場合にはご容赦ください。
[寄稿者プロフィール]
秋本敏行: のりものカメラマン
1959年生まれ。鉄道ダイヤ情報〔弘済出版社(当時)〕の1981年冬号から1988年までカメラマン・チームの一員として参加。1983年の季刊化や1987年の月刊化にも関わる。その後に旧車系の自動車雑誌やバイク雑誌の編集長などを経て、2012年よりフリー。最近の著書にKindle版『ヒマラヤの先を目指した遥かなる路線バスの旅』〔三共グラフィック〕などがある。日本国内の鉄道・軌道の旅客営業路線全線を完乗している。