「気仙沼線」タグアーカイブ

3.11東日本大震災から15年…津波被害路線関連の過去記事集成

記事リストの順は位置優先にて南から北へ向かってご紹介

[場所]JR常磐線 竜田-JR大船渡線 盛 間の太平洋沿岸一部区間

2011年(平成23年)春の足おとが聞こえ始めた頃の3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋地震によって大津波が房総半島から北部の太平洋岸を襲った。これにより太平洋沿岸に沿って敷設された鉄道線は、JR常磐線のいわき市北部~三陸地方~JR八戸線までの区間で甚大な被害を受け、一部区間においてはBRT(バス高速輸送システム)化による運行を選択したため、結果的に鉄道線での復活へ至らなかった区間も一部にある。 続きを読む

JR気仙沼線 柳津駅の列車⇔BRT新設乗り換え設備を眺める

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内

[場所]JR気仙沼線 柳津駅
JR気仙沼線 柳津駅は鉄道とBRTが接続する駅の一つなのはご存知だろう。ところでここのBRTだが、以前は駅前広場に発着していたが、2018年7月1日にBRT専用道が同駅構内まで延伸され使用を開始したので、この日に向けて整備していた、鉄道ホームの気仙沼方突端の先に新設されたBRT用ホームに、同日から発着するようになった。
続きを読む

JR気仙沼線BRTに乗ってみました 気仙沼 -> 柳津

鉄道旅を一層たのしくする車窓案内シリーズです。
今回は東北地方。JR気仙沼線です。

震災からバスで仮復旧!BRT

今回は鉄道ではなく、BRTの車窓案内をいたしましょう。
まずBRTとは何か。それは『バス・ラピッド・トランジット』の略で、海外では大都市内にバス専用道路を作り、バスが混合交通における渋滞での遅延回避や、専用道を作ったことにより大容量車輌を導入して大量輸送を可能にしたシステムを指す場合が多いが、日本では鉄道線の廃線跡をバス専用道路に転用して、バスの速達性を向上させたシステムを指す場合が多い。近年に運行開始された路線としては、日立電鉄線を転用した ひたちBRT、鹿島鉄道線を転用した かしてつバス等がこれにあたる。また廃線ではないが、今回紹介のJR気仙沼線気仙沼駅-柳津駅間や、JR大船渡線 気仙沼駅-盛駅間に運行されているバスもBRTと呼ばれている。 続きを読む