タグ別アーカイブ: 貨物鉄道

架けられたのは大正10年だがその橋桁は明治時代製!?

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[場所]秩父鉄道秩父本線 武州荒木-東行田

現役で日本最古級の鉄道用鉄製橋桁が、埼玉県の秩父鉄道秩父本線 武州荒木-東行田 間に存在する。それは見沼代用水に架かる「見沼代用水橋梁」のポニーワーレントラス桁で、製造は1887年(明治20年)頃と言われている。ところで、あえて橋桁と狭義な言葉を使っているが、これは橋梁としての竣工は1921年(大正10年)で、橋桁は他からの転用になるからだ。
とはいえ、ポニートラス現役鉄道用橋桁もしくは埼玉県内の現役鉄道用橋桁としては最古級とのことなので、ココで紹介する運びとあいなった。 続きを読む

2021年3月末で鉄道事業廃止の秋田臨海鉄道を訪ねる

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[場所]秋田臨海鉄道 南線

秋田県の貨物鉄道秋田臨海鉄道より「…令和3年3月末をもちまして事業を停止することを決定し、令和2年9月25日付けで国土交通大臣あて鉄道事業の廃止の届出を行いました。」との発表が同社HPにて2020年10月1日になされた
ということで、同鉄道を雪が降る前には訪ねたかったので、2020年9月30日に行ってきた。 続きを読む

境内地を通る踏切を訪ねる(初回)岐阜県大垣市・石引神社

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[場所]西濃鉄道市橋線 美濃赤坂-乙女坂

神社仏閣の境内を横切る鉄道線路の踏切を訪ねる
不定期シリーズです

全国の鉄道線路の中には神社仏閣の脇に敷設された区間がタマにあるが、位置によってはルートの都合から線路がその境内地のナカを通ってしまっている場所も僅かに存在する。そしてこのような場合だとその線路を渡るために、境内ナカに踏切がある状況が生じているケースも案外起こりうる。
そんな境内地に踏切がある景色って「ナゼここに!?」って意外性が不思議だったりするので、この度…境内地にある踏切を訪ねる…シリーズを不定期で始めさせていただいた。
ということで、栄えある初回は、貨物鉄道好きには有名なアノ踏切が登場だ。 続きを読む