東京ビッグサイトにて鉄道模型真夏の祭典が2025年8月8日~10日に催される
[場所]東京ビッグサイト西1ホール
国際鉄道模型コンベンション(JAM CONVENTION)は東京ビッグサイトを例年8月頃の3日間に借りて催されている、模型メーカーやモデラーの鉄道模型展示あり、ジオラマレイアウト運転展示あり、業界有名人のステージイベントあり等々、鉄道模型の真夏の祭典として定着(2020年・2021年は五輪都合で開催中止)しており、この2025年で第24回を迎える。 続きを読む
[場所]東京ビッグサイト西1ホール
国際鉄道模型コンベンション(JAM CONVENTION)は東京ビッグサイトを例年8月頃の3日間に借りて催されている、模型メーカーやモデラーの鉄道模型展示あり、ジオラマレイアウト運転展示あり、業界有名人のステージイベントあり等々、鉄道模型の真夏の祭典として定着(2020年・2021年は五輪都合で開催中止)しており、この2025年で第24回を迎える。 続きを読む
+お隣の富山県氷見市で2025年8月2日に開催の「ひみまつり」にブルーインパルスが飛来…の話題
[場所]万葉線 高岡-片原町
富山県高岡市の七夕は、日本海側随一の七夕まつりとして有名で、高さ20mほどのジャンボな七夕飾りが末広町通り「すえひろーど」「末広坂」の約500mに飾られ、毎年8月1日~7日の間で開催(コロナ禍によって2020年は中止・2021年は縮小)される。 続きを読む
[場所]JR信越線 磯部-松井田
信越本線 横川-軽井沢 間(以後「横軽」と表記)は片勾配の急勾配区間の難所で、かつてEF63形ELを補機につける粘着運転を開始する以前には、ラックレールを使用したアプト方式鉄道により急勾配を越えていたことは当サイトの読者ならご存知と思う。年代的には、粘着方式の新線が1963年7月15日に開通し、その後2ヶ月半ほどの粘着方式とアプト方式の旧線との併用期間を経て、同年9月30日に旧線が廃止になり、これにより横軽のアプト方式区間が解消された。さて、この旧線に敷設されていたラックレールだが、意外なモノになって群馬県内の数ヶ所で見ることができる。 続きを読む
※当日の現地報告レポートの追記があります
[場所]横浜・八景島シーパラダイス
この度の記事は「海上保安庁 第三管区海上保安本部 横浜海上保安部」の地域イベント開催の告知になる。
ではナゼ…鉄道系の当サイトにおいて、鉄道ネタはおろか公共交通機関でもない海上保安庁のお知らせを掲載する運びとなったのか? まぁ乗り物つながりということでお許し願いたい。 続きを読む
鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]JR米坂線 今泉-萩生
今年の関東は、梅雨が明けてない6月半ばくらいから、すでに30度C超えの日が続出して、部屋での仕事が全く捗らない(冷房が無いため)。そのような状況下、涼しい写真の記事は何か書けないかとお蔵入りになって取り残されていたネタから題材を探して、浮かび上がってきたのが、JR米坂線・山形鉄道フラワー長井線 今泉駅から北西約1.5km程の場所にある白川信号場までの両線共用区間になる。 続きを読む