タグ別アーカイブ: 北海道旅客鉄道(JR北海道)

不定期連載 終着駅と界隈探訪…青森県青森駅

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内

青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」最寄り駅

[場所]JR奥羽本線など 青森駅

終着駅の駅ナカや駅近を訪ねる不定期シリーズです

青い森鉄道・JR奥羽本線の終着駅で、JR津軽線(津軽海峡線)の起点駅である青森駅の東口から北北東500mほどの所にある元・青森第2岸壁に、かつて青函連絡船で活躍した八甲田丸が終航後、繋留した状態で博物館船「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」となり保存されている。現在この船内は「青森市港湾文化交流施設」となっていて、内部も一般公開(有料)している。
そして、かつて鉄道連絡船として貨車を格納していた車両甲板には、いまは鉄道車輛が展示され見学できるので、鉄道好きにとっても見所といえるだろう。 続きを読む

名実ともに日本最東貨物駅のタイトルホルダーになった駅

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内

[場所]JR根室本線 新富士駅

JR根室本線 新富士駅は、元々JR貨物の貨物列車が発着する駅としては以前から最東に位置していたが、太平洋石炭販売輸送(株)臨港線がそれより東にあり、そこには当然貨物駅があったので、「日本最東の貨物駅」とは言いづらかった。 続きを読む

新函館北斗駅在来線ホームの乗車位置表示がアルファベット!?

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内

[場所]JR函館本線 新函館北斗駅
JR北海道の新函館北斗駅は、2016年3月26日のJR北海道新幹線 新青森-当駅間開業に合わせて「渡島大野」からこの名に改称された駅なのは当サイトの読者なら百も承知と思う。
さて、その在来線のプラットホームだが、このうち2番線・3番線のいわゆる特急列車が発着する番線の乗車位置表示に案内板・目標ともにアルファベットのイニシャルが使用されている。 続きを読む

名寄の「キマロキ」

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]JR宗谷本線 名寄駅南方約700m
「キマロキ」とはSL排雪(除雪ではない)列車のことなのは広く知れ渡っており、「キ」が 機関車 を指すことをご存知な方も多いだろう。では「マロ」は何を指すのか? 「マ」は マックレー車 を、「ロ」は ロータリー車 を指している。 続きを読む

札沼線沿いに今なお残るハエタタキ

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所]JR札沼線 浦臼-下徳富
「ハエタタキ」とは、ひと昔前の頃の線路脇に立ち並んでいた電柱のことで、それに単芯ケーブルが幾本も渡されて駅間を結び、鉄道電話などの通信に利用されていた。この形状は駅が多い幹線の電柱になると腕木(横棒)が長くなり、さらにその本数も増えるため、ここに付いた碍子とも相まったこの形が蝿叩きに似ていたことから、こんな俗称が付けられた。しかし、通信ケーブルの多芯ケーブル化により徐々に数が減り、現在では単芯ケーブルが張られた姿は、もう見られなくなったと思われていた。
しかし、その姿を見られる場所がまだあったのだ。 続きを読む