タグ別アーカイブ: 奈良県

万葉まほろば~和歌山ラインで103系1000番台の面影を追う

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内

[場所]JR桜井線-JR和歌山線全線+JR紀勢本線 和歌山-和歌山市

国鉄時代の常磐緩行線で1971年から営団地下鉄(現・東京メトロ)千代田線への乗り入れ車として1986年3月まで活躍していた103系1000番台通勤形直流電車は、個性的な前面ガラスで昭和時代においては斬新なデザインの貫通型として異彩を放っていたが、そんな同車のスタイルを継承した105系改造車クハ105形0番台が48年の時を経た2019年の現在も活躍している場所がある。 続きを読む

世界遺産『平城宮跡』の中を通る鉄道線

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所]近鉄奈良線 大和西大寺-新大宮
近鉄奈良線の下り電車に乗ると、大和西大寺駅を出発して600m程の地点から約1kmの間、奈良県の県都中心間近とは思えないような平原が広がる光景が展開する。関西の方や史跡に興味がある方ならいまさらのネタと思うが、ここが『平城宮跡』で、1998年12月に「古都奈良の文化財」のひとつとして世界遺産に登録されている。このような場所の真っただ中を近鉄奈良線が東西に横断しているからこそ眺められる景色なのだ。 続きを読む

近鉄 大和西大寺駅の展望デッキ

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所] 近畿日本鉄道奈良線・京都線 大和西大寺駅

近鉄の大和西大寺駅の橋上駅舎における増床工事が2009年9月11日に完成して、駅構内のラッチ(改札)内にショッピングモール“タイムズプレイス西大寺”が開業したが、この奥の、駅の向きでいうところの難波・京都寄りに『展望デッキ』が設けられた。これにより、大和西大寺駅における電車の繁雑な発着の一端が上から眺められるようになっている。 続きを読む