タグ別アーカイブ: 常磐線

常磐線の復旧区間の線路移設部分を眺める

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所]JR常磐線 駒ヶ嶺-浜吉田
011年3月11日の東日本大震災による津波で被災したJR常磐線の不通区間のうち、相馬-浜吉田 間の復旧工事が完成し、2016年12月10日に営業運転を再開した。これにより、常磐線の北部は先に運転再開されていた 小高-相馬 間と相馬駅で接続し、小高-岩沼 間が1つにつながった。 続きを読む

電車内で開催されていた野馬追の絵画展

[場所] JR常磐線 原ノ町-相馬

2015年6月21日に、JR常磐線 原ノ町-相馬 間を走る701系電車の車内で『甲冑列車に乗ろう!!』と題したイベントが「相双振興局」により開催された。
それに合わせて車内の広告スペースに、昨年に開催された『2014年度 第3回 ()()(おい)の里南相馬 子どもたちが描くふるさと絵画展』に展示されていた絵画が同日より8月18日までの約2ヶ月の間、この区間を走る701系電車の車内に掲出されていた。
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JR常磐線 不通区間を訪ねてみた

[場所] JR常磐線 竜田-原ノ町・相馬-浜吉田

常磐線の不通区間を訪ねてみました

2015年6月時点での常磐線の不通区間は2区間あり、そのうち、浜吉田-相馬間は山側にルートを変更して、2017年春の復旧を目指して工事真っ盛りであり、現時点で運行中の相馬-原ノ町間からその南側、原ノ町-小高間は2016年春、小高-浪江間は2017年春、そして帰還困難区域を挟んだ富岡-竜田間は2018年春の復旧を目指して、それなりに工事が進展中である。
なお、今回は常磐線を北側から辿ったため、区間の表記は北->南に統一させていただいた。また、日々変化がある区間であるため、撮影した年月日が2015年6月18~19日であることも記しておく。 続きを読む

JR東日本 「上野東京ライン」開業時の宇都宮・高崎・常磐乗り入れ運行概要発表

東日本旅客鉄道は、2015年3月14日に開業予定の上野東京ライン(東北縦貫線)のダイヤ概要を発表しました。
東京駅場面、平日朝8時台の上り(南行き)列車は15本で宇都宮線5本、高崎線5本、常磐線5本となります。
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スタンプ物語24・日暮里駅

250年前から始まる七福神

スタンプとは別の御朱印集め

常磐線を分岐する日暮里駅のスタンプは「谷中七福神」です。現在のスタンプは七福神が描かれていますが、国鉄時代の「わたしの旅スタンプ」時代のもの(現在はなし)は日暮里駅最寄の「毘沙門天」が祀ってある天王寺が描かれていました。

日暮里は西日暮里同様、諏訪の台にある「谷中七福神」の寺院で知られます。享保年間(1716~35)頃からは、暮れていく日のことを忘れるほど美しい「日暮らしの里」と呼ばれるようになり、現在の「日暮里」となりました。南口は三角帽子屋根型の駅舎(左)で知られ、東口には室町時代の名将・太田道灌(1432~86)の騎馬像(右)も立っています。

谷中七福神は、宝暦年間(1751~64)に始まった江戸最古の七福神です。開帳期間は毎年1月1~10日の9~17時で、七福神が祀られているのは、東覚寺(福禄寿)・青雲寺(恵比寿)・修性院(布袋尊)・天王寺(毘沙門天)・長安寺(寿老人)・護国院(大黒天)・不忍池弁天堂(弁財天)となります。
実際の七福神めぐりでは、東覚寺は田端、弁天堂は上野などきわめて広範囲になり、田端から南下あるいは弁天堂から北上が効率よい七福神めぐりとなります。七福神の描かれた色紙は1500円。それに各寺院で200円払うと御朱印を押してもらえます。まあ、広範囲とはいえ、実際に七福神を全部歩いて回っても2~3時間程度です。
参考に地図にも落としておきましたが、効率のよい回り方はこうなります。
田端駅→(徒歩5分)→東覚寺→(徒歩15分)→青雲寺→(徒歩3分)→修性院→(徒歩15分)→長安寺→(徒歩5分)→天王寺(写真左・毘沙門天堂)→(徒歩15分)→護国院→(徒歩15分)→不忍池弁天堂(写真右)→(徒歩10分)→上野駅
詳しい散策ルートはこちらをご覧ください。
次回の停車駅は鶯谷駅です。

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※スタンプは紛失・摩滅・取替などの事情により、ない場合もございますのでご了承ください。また、駅員のいない時間帯は押せないこともありますのでご注意ください。
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