「車窓案内」タグアーカイブ

釧網本線オホーツク海沿岸区間を走る流氷物語号この冬も運転

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内

[場所]JR釧網本線 網走-知床斜里
JR北海道 釧網本線の 桂台(網走市)-知床斜里 間はオホーツク海沿岸を通っていることを、当サイトの読者ならご存知と思う。この区間から見えるオホーツク海は厳冬季の1月後半頃〜3月半ば頃までは流氷が押し寄せる光景が展開する(風向きにより見えない場合もあります)。
さて、この区間を含む 網走-知床斜里 間には2017年冬期から「流氷物語号」が走り始めている。2021年から「流氷物語号」はキハ40形改造の流氷の恵み+森の恵みによって運行するようになり、気動車好き注目の列車になったが、2023年も冬期間に運行される。 続きを読む

天井川の掘削トンネル探訪(7) JR七尾線・宝達川隧道

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[場所]JR七尾線 免田-宝達

天井川の鉄道隧道の中でも掘削トンネルを
特に限定で訪ねる不定期シリーズです

天井川といえば近畿地方(便宜的に岐阜県美濃南西部を含む)にあるイメージが強いが、なんと北陸能登のJR七尾線沿線にも存在している。それが能登半島南西部から日本海へと流れ込む宝達川になる。
区間的には免田-宝達 間で、天井川である宝達川の下を隧道にてくぐっている。
というわけで「天井川の掘削トンネル探訪」シリーズの一つとして、そんな宝達川隧道を訪ねてみた。 続きを読む

車窓から眺める名勝案内「寝覚の床」…改訂版

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[場所]JR中央西線 倉本-上松

この記事は2015年5月7日アップの同タイトル記事の改訂版になる。ナゼ改めてアップし直したかというと、本記事は最近「よく読まれている記事」の上位にランクされていて、それは嬉しいのだが、実は元記事は筆者が当サイトを引き受けた当初のレポートなので、まだサイトの方向性や指針、スタイルが確立する前の模索状態だったため、線路が写っているにもかかわらず列車が入っていないという、恥ずかしい内容だったからだ。 続きを読む

現役では日本一古い明治時代の橋桁 フラワー長井線篇

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山形鉄道フラワー長井線 四季の郷-荒砥

最上川は山形県のみを流れる流路延長229km一級河川だが、この川には明治時代に製造された橋桁を移設使用している現役の鉄道橋梁が何と2本ある。そのうちの1本はJR左沢線 羽前長崎-南寒河江 間に架かる最上川橋梁で、2020年9月26日アップ「現役では日本一古い明治時代の橋桁 JR左沢線篇」で紹介している。
さて、この回で紹介するのはもう1本の方、山形鉄道フラワー長井線 四季の郷-荒砥 間に架かる最上川橋梁(荒砥鉄橋)だ。 続きを読む

大河「鎌倉殿…」に合わせアップする気だった富山の記事×2

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[場所]JR氷見線 越中国分-雨晴・JR城端線 福光駅

NHK大河ドラマは2022年には「鎌倉殿の13人」が放送されていることは皆さんご存知だろう。
ドラマ前半は源頼朝が鎌倉入りしてから鎌倉幕府成立までのストーリーで、筆者は富山県内に関わっている人物と出来事(物語?)として、木曾義仲の砺波山(倶利伽羅峠)の戦いと、源義経が京都から奥州へ逃れる際に雨宿りをした伝説の残る雨晴岩が、どのようなシーンになるか注目していた。
このうち、木曾義仲は第13話(4月3日放送)に登場、第14話における砺波山の戦いはそれなりにシーンあったが、重要キャストの巴御前については第16話(4月24日放送)にて木曾義仲が討たれた粟津の戦いのその後が何かウヤムヤになってしまった。 続きを読む