津軽地方で、もぉ一つの日本史の古代東日流を懐古する…超珍重(笑)不定期2回シリーズ
[場所]JR五能線 木造駅
遮光器土偶とは…まぁ中学校の社会科の教科書の縄文時代の項にも出てくるので、イマさら説明する必要はないとは思うが、何たるか? を、復習の意味を込めて、まずは、JR五能線 木造駅の北西約1kmの位置にある「つがる市縄文住居展示資料館 カルコ」に展示の遮光器土偶のレプリカと、その展示説明板を掲載しておこう。 続きを読む
[場所]JR五能線 木造駅
遮光器土偶とは…まぁ中学校の社会科の教科書の縄文時代の項にも出てくるので、イマさら説明する必要はないとは思うが、何たるか? を、復習の意味を込めて、まずは、JR五能線 木造駅の北西約1kmの位置にある「つがる市縄文住居展示資料館 カルコ」に展示の遮光器土偶のレプリカと、その展示説明板を掲載しておこう。 続きを読む
[場所]JR京浜東北線・東京メトロ南北線 王子駅近
& JR中央東線 吉祥寺駅やや近
本年は第二次世界大戦が終結してから80年の節目の年になり、そしてこの2025年8月15日には80回目の、日本国内で世間的に言われている終戦の日を迎える。これに因んで、筆者が過去に訪れたことのある第二次世界大戦に所縁の展示がある施設のうち、デジカメ化後の写真で撮ってあった3テーマに添う箇所を、不定期シリーズにはなるけれども紹介していこう。その第3回は、東京都北区の平和祈念像と東京都武蔵野市の平和祈念像と東京都三鷹市の平和祈念像の3体をご紹介。 続きを読む
[場所]JR上越新幹線・信越本線 長岡駅 北北東約500m
本年は大東亜戦争が終結してから80年の節目の年になり、そしてこの2025年8月15日には80回目の、日本国内で世間的に言われている終戦の日を迎える。これに因んで、筆者が過去に訪れたことのある大東亜戦争に所縁の展示がある施設のうち、デジカメ化後の写真で撮ってあった3テーマに添う箇所を、不定期シリーズにはなるけれども紹介していこう。その第1回は、新潟県長岡市の山本五十六旧日本海軍元帥の生家(復元)と山本五十六記念館をご紹介。 続きを読む
[場所]JR東海道本線 浜松-高塚
JR東海道本線 高塚駅の東800mほどのトコロに「スズキ歴史館」なるスズキ株式会社のミュージアムが建っている。この建物は、東京↔︎名古屋 間などを在来線各駅停車の電車で移動する時に車窓から見えるので、筆者的に永らく気になる存在だったのだが、2024年4月のある日に、ちょうど良い時間帯に高塚駅を通る行程が組めたので、同駅にて途中下車して訪ねてきた。 続きを読む
[場所]鹿児島県鹿屋市
鹿児島県の鹿屋市は、いまでこそ鉄道が通っておらず、したがって駅もないが、かつては志布志駅と国分駅を結ぶ国鉄大隈線が鹿屋市には通っていて、同線がJR発足直前の1987年3月14日付で廃止されるまでは同市内には駅があった。
このことを後世へと伝えるために、大隈線鹿屋駅跡地に隣接した場所に「鹿屋市鉄道記念館」が1988年9月28日に開館。ここにはキハ20形気動車やモータカーなどが保存展示されている。 続きを読む