タグ別アーカイブ: 神奈川県

横浜 汽車道を歩く

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所] JR根岸線 桜木町駅北東200m地点~
JR根岸線 桜木町駅の北東200mくらいの地点から東に約500m程の間に、鉄道線路跡を利用して造られた「汽車道」と呼ばれる遊歩道がある。ここは元々は東海道本線の貨物支線・横浜臨港線の一部として、1911年(明治44年)に開通し、1986年まで使用された線路跡で、さらに1989年の横浜博覧会では開催に合わせてこの線路を活用して気動車が運転されたこともあり、車輛が走っている光景を覚えている人も多いだろう。 続きを読む

江ノ電の路側軌道

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所]江ノ島電鉄 七里ヶ浜-鎌倉高校前 極楽寺-稲村ヶ崎

江ノ島電鉄は鉄道事業法による鉄道だが、腰越-江ノ島 間には併用軌道が国交省の特認を得て存在しているのは有名で、商店街の道路の真ん中を鉄道車輛が堂々と走る光景は、この鉄道の代表的な景色として定着している感がある。 続きを読む

首都圏でも見られる三線軌条

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。

[場所]
箱根登山鉄道 入生田-箱根湯本
京浜急行電鉄 金沢八景-神武寺

まもなくの2016年3月26日にJR北海道新幹線 新青森-新函館北斗 間が開業する。そのうち新中小国信号場と木古内駅の間はJR海峡線と共用しており、1,435mmゲージの電車と1,067mmゲージの貨物列車を通すために3線軌条になっている。
そんな流れで、1997年3月22日にJR秋田新幹線が一部3線軌条で開業して以来、久々に「3線軌条とは何か?」という話題が持ち上がりそうな気配なので、ここでその分岐器がどんな構造になっているかを見ていくことにしよう。 続きを読む

熱海のへっつい

[場所] JR東海道本線 熱海駅

『へっつい』鉄道用語?愛称?

少し古い話しになるが、JR東海道本線 熱海駅前に保存・展示されている「熱海軽便鉄道7機関車」が2014年1月に、長年置かれていた駅前広場北東寄りから、同じ駅前広場ではあるが南西寄りの平和商店街入口に移転された。 続きを読む

大平洋戦争の痕跡が残る高架駅

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。弾痕の残る国道駅をご紹介します。

空襲後残る JR鶴見線 「国道駅」を訪ねて

一部のレトロ駅ファンの間ではかなり有名な「戦時中の空気がただよう駅」JR鶴見線 国道駅を訪ねてみた。
鶴見駅から乗車すると1駅め、JR東海道本線やその他と京浜急行線をオーバークロスして、さらに国道15号線(第一京浜国道)も鉄橋でオーバークロスするとすぐに国道駅に着く。 続きを読む