タグ別アーカイブ: 神奈川県

江ノ電の路側軌道

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所]江ノ島電鉄 七里ヶ浜-鎌倉高校前 極楽寺-稲村ヶ崎

江ノ島電鉄は鉄道事業法による鉄道だが、腰越-江ノ島 間には併用軌道が国交省の特認を得て存在しているのは有名で、商店街の道路の真ん中を鉄道車輛が堂々と走る光景は、この鉄道の代表的な景色として定着している感がある。 続きを読む

首都圏でも見られる三線軌条

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。

[場所]
箱根登山鉄道 入生田-箱根湯本
京浜急行電鉄 金沢八景-神武寺

まもなくの2016年3月26日にJR北海道新幹線 新青森-新函館北斗 間が開業する。そのうち新中小国信号場と木古内駅の間はJR海峡線と共用しており、1,435mmゲージの電車と1,067mmゲージの貨物列車を通すために3線軌条になっている。
そんな流れで、1997年3月22日にJR秋田新幹線が一部3線軌条で開業して以来、久々に「3線軌条とは何か?」という話題が持ち上がりそうな気配なので、ここでその分岐器がどんな構造になっているかを見ていくことにしよう。 続きを読む

熱海のへっつい

[場所] JR東海道本線 熱海駅

『へっつい』鉄道用語?愛称?

少し古い話しになるが、JR東海道本線 熱海駅前に保存・展示されている「熱海軽便鉄道7機関車」が2014年1月に、長年置かれていた駅前広場北東寄りから、同じ駅前広場ではあるが南西寄りの平和商店街入口に移転された。 続きを読む

大平洋戦争の痕跡が残る高架駅

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。弾痕の残る国道駅をご紹介します。

空襲後残る JR鶴見線 「国道駅」を訪ねて

一部のレトロ駅ファンの間ではかなり有名な「戦時中の空気がただよう駅」JR鶴見線 国道駅を訪ねてみた。
鶴見駅から乗車すると1駅め、JR東海道本線やその他と京浜急行線をオーバークロスして、さらに国道15号線(第一京浜国道)も鉄橋でオーバークロスするとすぐに国道駅に着く。 続きを読む

鉄道隧道の現役最古参 清水谷戸トンネル

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
JR東海道本線 横浜-戸塚 清水谷戸トンネルをご紹介

最初のトンネル

鉄道トンネルで日本最初に作られたのは官設鉄道(現・JR東海道本線)住吉-三ノ宮間にある石屋川隧道(兵庫県神戸市東灘区)で、供用開始は1874年(明治7年)の同区間開業からなので、芦屋川隧道・住吉川隧道も同じ歴史を持っていることになるが、石屋川隧道は開業より3年前の1871年(明治4年)に完成していたため、これが日本で一番古い鉄道トンネルになる。しかし、1919年(大正8年)に、複々線工事のため現役を引退した。
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