タグ別アーカイブ: 鉄道珍風景

レールから煙!? いいえ、違います←それなら何?

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[場所]東京メトロ東西線 中野駅東側スグ

東京メトロ東西線 中野駅はJR中央線との接続駅で、東西線と中央緩行線は一部の列車で相互直通運転を行っており、東西線地下区間への坑門が西船橋寄り(東側)スグの所にある。
ところで、この坑門前にあるシーサスのダイヤモンドクロッシング部レールから煙のようなスモークがモクモクと湧き立っているのを目撃した方は多いのではないだろうか。筆者もその一人で、気になっていたので、先日に何なのかを確かめるべく眺めに行ってきた。 続きを読む

直接吊架式電車線⇔カテナリ架線切替部分を眺められる駅

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[場所]JR弥彦線 燕三条駅

なんか架線切替部分ネタばっかりだな…っと言われそうだけど、また記事にしちゃいます。
タイトルの「直接吊(ちょう)架方式電車線」とは、JR(元・国鉄)の場合、シンプルカテナリから吊架線を除き、支持点(ビームに吊っている碍子部分)から2本の吊りロットによりトロリ線を吊架する方式のことで、新潟県のJR弥彦線の一部区間と同県内のJR越後線の一部区間は共に国鉄時代の1984年4月8日にこの方式で電化開業している。 続きを読む

複線本線を横切る謎の一条レイルの正体は!?

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[場所]名古屋鉄道名古屋本線 呼続駅北北西スグ

名鉄名古屋本線の名駅から豊橋方面へ5駅目の呼続駅名古屋方スグの所に本線の線路をクロスするように横切る一条のレイルがある。レイルがあるということは何かが通ると考えられるので、気になって訪ねてみた。 続きを読む

大川に架かる元・鉄道可動橋梁は線路廃止後も働態保存継続中

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[場所]元・国鉄佐賀線(廃線) 諸富-筑後若津

九州の福岡県と佐賀県県境に流れる筑後川「筑紫次郎」下流に保存可動鉄道橋梁が架かっている。この橋は元・国鉄佐賀線の筑後川橋梁で、同線が廃止される前日1987年3月27日まで鉄道橋梁として使用されていた。さて同保存橋梁だが、現在「筑後川昇開橋」と呼ばれ、いまも可動桁が稼働状態で保存されている。この点は特筆に値し得るし、さらには廃線後の1996年に遊歩道として整備され徒歩で渡ることができるのも、ここの嬉しいところであろう。
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道路の真ん中に敷設した複線を高床電車が4連で堂々と走る街

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[場所]京阪電鉄京津線 びわ湖浜大津-上栄町

鉄道好きの中には、家の前の道を電車がゴロゴロと走ってきたら楽しいのに…なんて夢を抱いたことがある人は多いのではないだろうか。まあ似たようなメッセージを2016年5月3日アップ「江ノ電の路側軌道」の記事中でも書いたが、この回で紹介する区間は、なんと軌道敷が複線になっている。 続きを読む