「岩手県」タグアーカイブ

さんてつが「こたつ列車」&「洋風こたつ列車」を運転

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内

[場所]三陸鉄道 各項ごとに記載
三陸鉄道(本社:岩手県宮古市)は2022年度冬期間の土日休日に1日あたり、旧北リアス線区間で「こたつ列車」を1往復、旧山田線→旧南リアス線区間では「洋風こたつ列車」を片道1本運転する。
こたつ列車とはお座敷車輛36-Z形36-Z1の車内各ボックスのテーブル回りにコタツ布団を掛けた掘りコタツ風(個人の感想です)仕様車で、洋風こたつ列車とはレトロ調車輛36-R形の車内各クロスシートのテーブル回りにコタツ布団を掛けた洋風コタツ風仕様車で、いまや「さんてつ」の冬の風物詩となっている列車のこと。 続きを読む

さんてつが「こたつ列車」&「洋風こたつ列車」を運転

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内

[場所]三陸鉄道 各項ごとに記載
三陸鉄道(本社:岩手県宮古市)は2021年度冬期間の土日休日に1日あたり、旧北リアス線区間で「こたつ列車」を1往復、旧山田線→旧南リアス線区間では「洋風こたつ列車」を片道1本運転する。
こたつ列車とはお座敷車輛36-Z形36-Z1の車内各ボックスのテーブル回りにコタツ布団を掛けた掘りコタツ風(個人の感想です)仕様車で、洋風こたつ列車とはレトロ調車輛36-R形の車内各クロスシートのテーブル回りにコタツ布団を掛けた洋風コタツ風仕様車で、いまや「さんてつ」の冬の風物詩となっている列車のこと。 続きを読む

さんてつが「こたつ列車」&「洋風こたつ列車」を運転

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内

[場所]三陸鉄道 各項ごとに記載
三陸鉄道(本社:岩手県宮古市)は2020年度冬期間の土日休日に1日あたり、旧北リアス線区間で「こたつ列車」を1往復、旧山田線→旧南リアス線区間では「洋風こたつ列車」を片道1本運転する。
こたつ列車とはお座敷車輛36-Z形36-Z1の車内各ボックスのテーブル回りにコタツ布団を掛けた掘りコタツ風(個人の感想です)仕様車で、洋風こたつ列車とはレトロ調車輛36-R形の車内各クロスシートのテーブル回りにコタツ布団を掛けた洋風コタツ風仕様車で、いまや「さんてつ」の冬の風物詩となっている列車のこと。 続きを読む

さんてつが「洋風こたつ列車」を旧南リアス線区間で運転する

三陸鉄道36-R形を宮古から盛岡~花巻経由でハルバル回送して対応

[場所]三陸鉄道リアス線 盛-釜石

三陸鉄道(本社:岩手県宮古市)は2019年10月13日に襲来した台風19号被害により、当記事アップ日の12月11日時点で 旧・山田線の釜石-津軽石間、旧・北リアス線の田老-久慈 間が運休しているが、上記の運休区間を見てもらえれば、旧・南リアス線の盛-釜石 間は通常ダイヤで運転されていることが解るだろう。 続きを読む

駅前広場にある鉄道系オブジェを訪ねる(1) 岩手県・花巻駅

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所] JR東北本線など 花巻駅前

駅前ロータリーの鉄道にまつわるアートやモニュメントを訪ねる不定期シリーズ始動

2014年4月12日に運行を開始した「SL銀河」の出発駅として知られるJR東北本線・釜石線 花巻駅。その駅近にある鉄道を題材にしたアートとしては、2016年2月3日アップの 「宮澤賢治の世界へいざなうライトアップ2題」(←その記事はここをクリック)の中でブラックライトに浮かびあがる壁画『未来都市銀河地球鉄道』を紹介しているが、花巻駅周辺には、まだまだ鉄道を題材にしたオブジェやモニュメントがあるので、それらをまずは東口から紹介していくことにしよう。 続きを読む