タグ別アーカイブ: 京浜東北線

駅前などにある鉄道系展示品を訪ねる(8)  東京都・東京駅

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内

[場所]JR東海道本線など 東京駅

駅ナカや駅近の鉄道にまつわるオブジェや
モニュメントを訪ねる不定期シリーズです

とにかく沢山の路線の起点である 東京駅 だが、タイトルの[場所]では「JR東海道本線」を代表に据えさせていただいた。
さて、そんな 東京駅 は、丸の内側の 赤レンガ駅舎 が戦災で一部焼失していたが、2012年10月1日に復原工事が完了して1914年(大正3年)に創建された当時の姿をほぼ取り戻し、2017年12月7日には丸の内駅前広場が全面オープンして、東京の玄関口駅舎が完成した。 続きを読む

JR東日本 「上野東京ライン」開業時の宇都宮・高崎・常磐乗り入れ運行概要発表

東日本旅客鉄道は、2015年3月14日に開業予定の上野東京ライン(東北縦貫線)のダイヤ概要を発表しました。
東京駅場面、平日朝8時台の上り(南行き)列車は15本で宇都宮線5本、高崎線5本、常磐線5本となります。
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『決定版 旅と鉄道スタンプ帖』本日発売です

『決定版 旅と鉄道スタンプ帖』(廣済堂出版)

定価600円。購入はこちら

昭和6年(1931)に北陸本線福井駅で誕生したといわれる駅スタンプ。その後、DISCOVER JAPAN、一枚のキップから、いい日旅立ち、わたしの旅スタンプなどのキャンペーンを経て変遷し、現在もなおJRやその他の私鉄、第3セクターで新印が設置されるなど、根強い人気を誇っています。デジタルにはない現地へ行って押す楽しみもあるからでしょう。本書ではJR東日本東京支社77駅、都営地下鉄102駅の全駅の印影を紹介し、状態から設置場所まで完全把握。スタンプの歴史やスタンプの押し方なども掲載し、1冊で94個も押せるお買い得スタンプ帖です。

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スタンプ物語47・赤羽駅

貴重な建造物・旧岩淵水門

荒川土手に出れば心も和む

スタンプは東口から北東へ徒歩20分のところにある旧岩淵水門です。駅からちょっと遠く、東京メトロ南北線赤羽岩淵駅のほうが最寄となりますが、頑張って歩いてみましょう。
旧岩淵水門は別名を赤水門といい、荒川の治水対策として大正5年(1916)から8年の歳月かけて造られ、大正13年(1924)に完成しました。現在の赤色に塗り替えられたのは昭和30年代だそうです。昭和57年(1982)に南側に新水門が完成してその役目を終えましたが、土木建築物としての評価され、価値が高いと再評価され、平成7年(1995)に産業考古学会によって推薦産業遺産、平成11年(1999)には東京都選定歴史的建造物に]指定されています。

この水門一帯は水門公園として整備され、荒川にある中之島へ渡ることができます。島内には大きな草刈の碑があり、昭和13年(1938)から昭和19年(1944)にかけて荒川の土手で全日本草刈選手権大会が行われていたことを記す碑です。また水門へ行く手前には荒川の治水の歴史を紹介する荒川知水資料館もあります。スタンプもありますので、ぜひ立ち寄られてはいかがでしょうか。

駅に戻って西口から南西徒歩3分のところには室町時代に江戸城を築いた智将・太田道灌ゆかりの静勝寺があります。道灌が砦として築いた稲付城を寺にしたのが始まりで、山門正面奥には区指定文化財の道灌木造坐像を安置した道灌堂があります。ただし、開扉されるのは毎月26日の8~17時。ぜひこの機会をお見逃しなく!
東北本線もあっという間に23区最北端の赤羽まで来てしまいました。この先は大宮支社の管轄になりますので、いったん南へ戻り、尾久支線を訪ねてみましょう。
次回の停車駅は尾久駅です。

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※スタンプは紛失・摩滅・取替などの事情により、ない場合もございますのでご了承ください。また、駅員のいない時間帯は押せないこともありますのでご注意ください。
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スタンプ物語46・東十条駅

富士山信仰の十条冨士塚

古墳を思わせるミニ富士に登る

スタンプは北口から徒歩3分の「十条冨士塚」です。
ちなみにスタンプでは「富士」となっていますが、正式名称は「うかんむり」でない「べきかんむり」の「冨士」で、エラー印ともいえます。
鳥居の扁額では冨士神社ですが、江戸時代から起こった富士山信仰の塚です。元は古墳を思わせる塚に富士山を模して溶岩を配し、中腹には富士山五合目にある小御岳神社の石祠を起き、頂上部は平坦にして富士山の神体分霊を祀る石祠が置かれています。石造物の銘文には天保11年(1840)10月のものも見られ、遅くともこの時期から信仰されていたことが分かります。また鳥居や石祠などは明治14年(1881)に造立されており、北区の有形民俗文化財に指定されています。現在も毎年6月30日と7月1日の2日間に大祭が行われ、脇の道路に多くの露店が並んで賑わいます。

他にも南口から徒歩1分のところに上野寛永寺より譲り受けたという見守り地蔵があり、徒歩5分のところには東十条銀座商店街があります。東十条駅北口から東京メトロ南北線王子神谷駅に至る通りに続き、個性豊かな店が多くて買い物客で賑わいます。
次回の停車駅は赤羽駅です。

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※スタンプは紛失・摩滅・取替などの事情により、ない場合もございますのでご了承ください。また、駅員のいない時間帯は押せないこともありますのでご注意ください。
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