タグ別アーカイブ: 西日本旅客鉄道(JR西日本)

天井川の掘削トンネル探訪(4) JR東海道本線・草津川隧道

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[場所]JR東海道本線 草津-南草津

天井川の鉄道隧道の中でも掘削トンネルを
特に限定で訪ねる不定期シリーズです

鉄道の天井川トンネルというと、まず名が挙がるのが東海道本線の「草津川トンネル」だったりして、一般的にも有名な存在だが、実は2002年に下流部に草津川放水路が開削され流路を変更したため、天井川をなしていた旧河道は廃川になり、現在は水が流れていない。
とはいえ、未だに天井川トンネルは遺構として残っているし、このうちの逆U字形断面の隧道はどう見ても掘削トンネルと思われるので訪ねてみた。 続きを読む

JR681系と683系の先頭車における見分け方

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[場所]JR北陸本線 JR湖西線 JR東海道本線など

なんか鉄道旅で乗る分にはどぉでも良いネタなのだけど(でも読んでください)、2019年2月28日アップの「複線の下り線を逆走する上り電車」の中で掲載した写真の中の上から7枚めに特急しらさぎの走行シーンを載せたのだけれども、実はこの形式を681系or683系か推定するために、かなりの時間を費やしてしまった。
筆者が鉄道車輛の形式の見分け方のシロウトだというのを露呈(表には出ていないが)してしまった一件であった。
ということで、反省を兼ねてこの一年半を掛けて(中京・関西へ行く機会が少なかったのもあります)、681系と683系の、貫通側先頭車あたりだけを見ての瞬時の見分け方を研究して記事にしてみた。 続きを読む

天井川の掘削トンネル探訪(3) JR学研都市線・天神川隧道

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[場所]JR片町線 大住-京田辺

天井川の鉄道隧道の中でも掘削トンネルを
特に限定で訪ねる不定期シリーズです

本記事で取り上げる路線の正式名は片町線だが、愛称に学研都市線が設定されているので、表題回りの[場所]は正式名を使用したが、メインタイトルにはせっかくなので愛称を記してみた。なお文中では片町線を使用していく。記事の統一性がないが、賢明な読者の方なら同じ路線を指していることを理解していただけると思う。
さて、そんな片町線の 大住-京田辺 間には天井川が流れており、これを線路は掘削隧道によって通り抜けている。
この隧道は「天神川トンネル」という名称で、線路周辺は平地が広がり、その中を河川だけが高い堤防により直線で流れるという、まさに天井川のイメージ通りの風景が展開している。 続きを読む

新幹線好きのお子様に“シンカンセンマスク”はいかが!?

NTA日本旅行から山陽新幹線モチーフのオリジナル子供用マスク発売

[場所](株)日本旅行西日本地区(関西・北陸・中国・四国)各支店

このところ公共交通機関の利用に際してマスクは必需品となっている。近頃では、それにファッション性を取り入れたマスクも販売されるようになってきた。そんな時流において、山陽新幹線車輛をモチーフとしたオリジナル子供用マスク「シンカンセンマスク」が、旅行会社の株式会社日本旅行(本社:東京都中央区)より2020年8月26日(水)から発売されている。 続きを読む

天井川の掘削トンネル探訪(1) JR奈良線・不動川隧道

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[場所]JR奈良線 玉水-棚倉

天井川の鉄道隧道の中でも掘削トンネルを
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JR奈良線は、この名称に反して奈良県には敷設されていないので有名だ(笑)。さてそんな同線だが、見所はまだまだある。その一つが天井川をくぐる地点の多さにあろう。
区間的には長池-棚倉 間に集中しているが、ただしこの中で掘削トンネルなのは、実は2ヶ所しかない。
まず第1回では 玉水-棚倉 間にある天井川隧道の掘削トンネルである「不動川トンネル」探訪と、同区間の他の跨線水路橋タイプの天井川トンネル(?)にも焦点をあてていこう。 続きを読む