タグ別アーカイブ: 廃線跡

遠州鉄道の高架駅下にある史跡を訪ねてみたら… 

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内

[場所]遠州鉄道 遠州病院駅
静岡県にある遠州鉄道の起点 新浜松駅 から2コ目の 遠州病院駅 の高架下に「徳川秀忠公誕生の井戸」という史跡がある。徳川秀忠公とは「江戸幕府2代将軍」なことは皆さんご存知と思う。
さて、遠州鉄道 新浜松-助信 間は1985年12月1日に高架化されたのだが、同時にこの辺りの線路がルート変更されたのは有名な話しだろう。 続きを読む

名寄の「キマロキ」

鉄道が主役の旅スタイルを応援する見どころ案内
[場所]JR宗谷本線 名寄駅南方約700m
「キマロキ」とはSL排雪(除雪ではない)列車のことなのは広く知れ渡っており、「キ」が 機関車 を指すことをご存知な方も多いだろう。では「マロ」は何を指すのか? 「マ」は マックレー車 を、「ロ」は ロータリー車 を指している。 続きを読む

横浜 汽車道を歩く

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所] JR根岸線 桜木町駅北東200m地点~
JR根岸線 桜木町駅の北東200mくらいの地点から東に約500m程の間に、鉄道線路跡を利用して造られた「汽車道」と呼ばれる遊歩道がある。ここは元々は東海道本線の貨物支線・横浜臨港線の一部として、1911年(明治44年)に開通し、1986年まで使用された線路跡で、さらに1989年の横浜博覧会では開催に合わせてこの線路を活用して気動車が運転されたこともあり、車輛が走っている光景を覚えている人も多いだろう。 続きを読む

かつて東海道線が稲荷駅を通っていた名残り

鉄道旅を一層たのしくする車窓・施設案内シリーズです。
[場所] JR奈良線 稲荷駅など
当サイト2016年8月にアップした『敦賀港駅のランプ小屋の改修が完了!!』の記事(その記事はここをクリック)の中で、そのランプ小屋を「現存最古級の鉄道建築…」と「級」の字をあえて添えさせていただいたのには訳がある。それは、これより旧いランプ小屋が、JR奈良線 稲荷駅に遺っているからに他ならない。 続きを読む